看護師としてスペシャリストを目指す

スペシャリストになる

スペシャリストになる

高いスキルを持ったスペシャリストとして現場で活躍したいと考える看護師に向けて、取得すべき資格やキャリアプランのポイントを紹介していきます。特定の分野に興味があり、それを極めたいと考えている看護師は参考にしてください。

認定看護師を取得しよう

認定看護師を取得しよう

スペシャリストとして活躍したいのであれば、「認定看護師」の取得を目指しましょう。認定看護師は、特定の分野において深い知識や専門的な看護スキルを有する看護師に与えられる日本看護協会が認定する資格です。また、患者への対応だけではなく看護師の育成や指導を通して現場全体の看護ケアの質を向上させる役割を担う存在でもあります。より質の高い看護ケアを目指す看護師にとって、取得を目指すべき資格です。
認定看護師を取得すれば、自身の所属する病院に限らず他の病院や自治体、教育機関などの外部機関にも活躍の場が広がります。自身の持つスキルを存分に発揮しながら働けるでしょう。

キャリアプランのポイント

キャリアプランのポイント

認定看護師の取得を目指す上でまず押さえておきたいポイントが、「該当の分野で3年以上の経験が必要」「資格取得の支援を行っている病院を選ぶこと」です。2019年時点で、認定看護分野として定められているのは21分野で、その内容は「救急看護」や「新生児看護」など様々です。2020年度からは19の認定看護分野からなる新たな教育課程が始まり、どちらの場合でも5年以上の実務研修経験が必要かつ、3年以上認定看護分野の経験が必要であることが要件として定められています。実務条件を満たした後は教育機関に入り授業を受講することになります。教育機関は全国に設置されていますが定員がそれほど多くないため、早めに募集要項を確認してベストなタイミングで認定を受けられるように計画を立てておきましょう。
認定審査は毎年行われ、それに合格することで資格を取得できます。ただし、5年ごとに更新審査があるので、資格取得後も常に学ぶ姿勢を持って業務に取り組む必要があります。更新審査は前回の審査からこれまでの5年間の実績について、書類上で審査が行われます。
認定看護師を取得するためには費用と時間が必要です。そのため、資格取得に対する支援体制が整っている病院を選びましょう。支援体制がない場合、金銭的な負担が大きくなってしまう上に、勉強する時間が確保できないかもしれません。金銭的な補助や勉強しやすい勤務体制を用意してくれる職場は、資格取得後も認定看護師として活躍できる環境が整っているケースが多いです。

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